「長篠の戦い」の関連史跡:医王寺

史跡

① 医王寺

長篠山医王寺は永正11(1514)年に創立され、曹洞宗で薬師如来を本尊とし、克補契嶽大和尚によって開山された寺院です。
天正3(1575)年の長篠・設楽原の戦いの時、武田勝頼が最初の本陣を背後の医王寺山に置きました。
出撃前夜、武田勝頼の夢枕に葦の精が老人の姿となって現われ、勝頼を諫め戦を避けるようにと勧めましたが、勝頼はこれを無礼とし太刀にて老人の腕を切り落としました。
翌朝、境内の弥陀が池を見ると、茂っていた葦が全て片葉になっていたということです。境内の弥陀が池にはそんな伝説のある「片葉の葦」が生えています。

境内には「武田勝頼公本陣跡」の石碑が建っています。

アクセス

住所:新城市長篠弥陀前256

クルマ🚙
 新東名高速道路 新城ICより約5分

電車🚉
 JR飯田線 「大海」駅または「長篠城」駅下車。徒歩約15分

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