桶狭間の戦いとは
永禄3年(1560年)5月、織田信長と今川義元との、尾張国知多郡の桶狭間における戦い。
駿河、遠江、三河3国を領有した今川義元は、4万と称する兵を率いて尾張へと進軍。
尾張国清洲城主織田信長は、砦を構えてこれに対したが、前衛の丸根,鷲津などの砦は同 19日までに陥落した。同 18日夜半、清洲城を出発した信長は、19日正午頃、沓掛から進んで大高に通じる三面起伏の迫る低地 (田楽狭間 ) に休憩していた義元の本陣を、約 3000人の兵をもって攻撃し、その首級をあげました。
信長はこの勝利によって東海道における勢力を急速に増大させていきました。
史跡巡りルート
①沓掛城 ②大高城 ③丸根砦 ④鷲津砦 ⑤中島砦 ⑥善照寺砦 ⑦丹下砦 ⑧鳴海城
名鉄名古屋本線 前後駅
① 沓掛城:今川義元が生前最期の夜を過ごした城
名古屋鉄道 名古屋本線 前後駅 から車9分、徒歩42分
※前後駅から往復タクシーを利用しました。

大高城へ
名鉄名古屋本線 前後駅 → JR東海道本線 大高駅
前後 ー名鉄名古屋本線急行→ 金山 ーJR東海道本線→ 大高 などで大高駅移動
② 大高城:徳川家康の兵糧入れが有名な今川氏最前線の城
大高駅から徒歩で10分

丸根砦へ
③ 丸根砦:徳川家康が攻め落とした織田方の砦
大高城から徒歩で15分

鷲津砦へ
④ 鷲津砦:丸根砦同様に朝比奈泰朝によって落とされた砦
丸根砦から徒歩で15分

大高駅へ(徒歩で8分)
JR東海道本線 大高駅 → 名鉄名古屋本線 鳴海駅
大高 ーJR東海道本線→ 金山 ーJ名鉄名古屋本線→ 鳴海 などで大高駅移動大高
⑤ 中島砦:織田信長が桶狭間に出陣した砦
鳴海駅から徒歩で5分

善照寺砦へ
⑥ 善照寺砦:織田信長が兵を集めたと伝わる砦
中島砦から徒歩で12分

丹下砦へ
⑦ 丹下砦:織田信長が最初に入った砦
善照寺砦から徒歩で20分

⑧ 鳴海城:岡部元信が城主の今川氏重要拠点
丹下砦から徒歩で10分

鳴海駅へ
名鉄名古屋本線 鳴海駅
鳴海城から徒歩で5分
あとがき
電車と徒歩をメインとした「桶狭間の戦い」の史跡巡りコースとなっています。
歩く距離が少々長くなっておりますので、長距離の移動には車の活用などをご検討ください。
尚、ご紹介した史跡はどれも住宅地などの近隣にあります。
訪問の際などは住民の方にご配慮いただければと思います。
少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
◆「桶狭間の戦い」史跡については、こちらの史跡巡りコースもご参照ください。

◆他の史跡巡りコースも、こちらからご覧いただけます。




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