「小牧・長久手の戦い」の関連史跡:三将の墓(常照寺)

史跡

⑧ 三将の墓(常照寺)

常照寺は真宗高田派の寺院で、長久手古戦場公園の北西1.2kmほどの小高い丘陵地に位置します。天正12年(1584年)の長久手の戦いで戦死した羽柴秀吉方の3人の武将の墓があります。

墓所がここにあるいきさつについては不明ですが、本堂裏の細い階段を下りたところに、左から池田勝三郎恒興(享年49)、その子息の池田紀伊守之助(享年26)、婿の森武蔵守長可(享年27)の五輪塔が並びます。

仏ヶ根の決戦で徳川軍、秀吉軍激戦の中、森長可が眉間を狙撃され即死。
これにより徳川軍優勢となり、池田恒興が討たれると、子の之助も敵陣に斬り込み討死しました。

長い間、三将(池田恒興、元助、森長可)の位牌を守っていましたが、昭和33年(1958年)の火災で旧本堂とともに焼失しました。

アクセス

住所:
 愛知県長久手市桜作1101

クルマ🚙
 東名高速、名古屋第二環状自動車道 名古屋ICより約4.2km
 
電車🚉
 愛知高速交通東部丘陵線 はなみずき通駅 より約120m

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